Jeremiah9:23

同じく英語オープンクラスの話、黒板の端にJeremiah9:23と書かれていて下に“Let not the wise boast of their wisdom or the strong boast of their strength or the rich boast
of their riches,”という言葉が書かれてありました。難しい言葉だったのでメモして帰って家で調べることに・・Jeremiahは旧約聖書の中のエレミヤ書のことでその9章23節です。その訳はというと「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。つわものは自分の強さを誇るな。富む者は自分の富を誇るな。」となっています。「boast」は(bóust)と発音され、名詞は自慢話屋や自慢のこと、動詞では自慢する、誇る、~を誇るなどがあげられます。エレミヤという人は旧約の時代の預言者と呼ばれる人で、神の意思から外れた人々、国、時代を憂い嘆き苦しんだ人物として有名です。高慢になった人々に、このままでは国が滅びてしまうぞと伝えますがだれにも聞き入れられず、やがてユダヤ人たちは国家離散の歴史を歩みはじめることになります。

英語ぺらぺら君中級編 効果

ピニャータをつくる

南米の国でお誕生日をお祝いする時に中にお菓子やおもちゃをつめる紙製のくす玉。最近アメリカは南米出身の移民も多いし、メキシコと国境を接している州などではポピュラーな遊びになっています。子どもたちが並んで上から吊るされたピニャータを棒でたたきます。何回目かにくす玉が割れて中身がこぼれ落ちると、子どもたち全員でお菓子やおもちゃを拾い集める遊びなのです。先日のパーティーでやってみた時は、子どもの力で割ることができずに大人たちにやりたい人を募ったところみんなが挙手!!お母さんが真剣にくす玉を割る姿がおかしくて大いに盛り上がりました。作り方はいろいろですが、教えてもらったやり方だとゴム風船を膨らませ、その周りにのりづけされた新聞を貼り付けていきます。貼り付けたら色紙や包装紙をさらに貼り付けていって乾かせて置いておきます。充分に乾いたら中の風船を針で割ります。くす玉の一部に穴をあけてお菓子やおもちゃをつめてフタをすれば完成です!少し時間がかかりますが、作り方はとても簡単。子どもの誕生日にぜひやってみてください。

国旗で形をおぼえよう

子どもに形を覚えてもらいます。今回はNational Flag(国旗)を使いました。簡単なところから「日本の国旗」はRectangle(レクタングル 長方形)とCircle(サークル 円形)。こんな感じでみんなに見せた国旗の中に形を見つけて英語で答えてもらいます。「アメリカの国旗」はRectangleとStripe(ストライプ しましま)とStar(スター 星形)。「イギリスの国旗」はRectangleとTriangle(トライアングル 三角形)とCross(クロス 十字形)。面白いところでは「スイスの国旗」はSquare(スクエア 正方形)とCross。「ブラジルの国旗」はRectangleとDiamond(ダイアモンド ひし形)とthe earth(ジ アース 地球)。あらかじめよく出てくる形は英語で読んで確認してから、もしくは壁に形とアルファベットを掲示して子どもが忘れてもすぐ確認できるといいと思います。簡単そうでなかなか出てこない形の英語。外国の名前も一緒に身について、大人も一緒になって遊べます。

Hello! May I have your order?

ファストフードのお店に入ってカウンター越しに店員さんからこういう風に言われます。これが聞き慣れていないと早口に聞こえるので一瞬とまどってしまいます。するとその言葉を理解していないことに焦りを感じて、気持ちが後手に回ってしまい、その後の会話が出てこない場合があるかと思います。店員さんが笑顔で「Hello! ●●●●●」と言っている時は「Hello! May I have your order?」と言っていると捉えていいです。つまり「ご注文はなんですか?」と言っているわけで決まりフレーズなんですね。ですからその答えはオーダーしたいものを言うだけでOKです。簡単なのは大きくサインボードに#1(ナンバーワン)や#2(ナンバーツー)といったセットメニューがあれば、そのナンバーを伝えるのが一番楽ですよね。セットが2つ欲しいときは「2 #2please.」と言います。先に個数が来るのが少しややこしいですが慣れてしまえば簡単です

Commitment

英語の言葉を日本語に直そうとした時、どうしてもその意味がうまく伝えられないという言葉が存在します。そんな一つにCommitment(コミットメント)という言葉があります。自分で決めたことに対する信念を貫こうとする態度。信念よりももっと公に対する責務。それを自分の意思でやると決めるという感じですか・・。自分でやると決めたのだから、その後始末や責任は自分で取るのが社会的な態度です。ところが日本人のメンタリティーからするとこの「自分で決めた」という部分が非常にあいまいな感じがしています。「周りがそれを期待するから、そうすると決めた」的な同調圧力が決心にいたるコアだったりするので、あまり自分の責任に対する健全な自意識がないような気がします。「自分で決めたこと」に対してその結果責任を請け負っていく、そのあたりもひっくるめたのがCommitmentというのが私の認識です。すべての人がそうではありませんが、比較的欧米の人は正しくても間違っていても、自分の意見がはっきりしているのでわかりやすくていいです。

メジャーリーグの話

メジャーリーグで活躍するイチロー選手と何度か会って話したことがあるという方から話を聞きました。イチロー選手が「メジャーリーグはいいですよ!」と話してくれたそうです。その理由というのが「メジャーは大人として扱ってくれる。」というところにあるとか。その意味するところを簡単に教えてくれたのですが、日本では個人の才能ではなく、全体・グループの力学がまずあって、その全体に個がどう合わせるのかで力量が測られる。調整の方法、生活のしかたまでグループが口を出してくる。メジャーリーグでは、まず個人の才能が優先される。コーチや監督は選手の才能の100%を発揮するのために、どうサポートしていくかが問われるのだそう。そういう理由でメジャーリーグの文化土壌はイチロー選手の性格にマッチしていたのではないかという話でした。私は「彼にはそういう文化や生き方がマッチしていた」というところが素敵だなぁと感じました。自分の好きなこと、生き方にもっと素直に、人生のデザインを自分の成長に合わせて大胆にどんどん変えていっていいんじゃないだろうかと思っているからです。こういう文化土壌の差は実際に外国に出てみないとわからないもの。外に出て自分の国と外国の差に気づいた時、自分の国の文化の素晴らしさやまたよくないところも見えてきます。もし、生き方に行き詰っていたら外の世界を見に行くのもいいかもしれません。

一生のうちに住宅は必ず建てないといけない?

昔の人からはよくこういうことが言われます「年を取ったら賃貸が借りれなくなるから、その前に住宅ローンの審査を受けて家を買いなさい」と。確かに少し前までは賃貸で家を借りる時、保証人が必要で、なかなかその保証人を建てることが難しくなるので、賃貸を借りるのが難しかった、ということがあります。しかし、現代はそんなことはありません。保証会社を建てることで、しっかり家を借りることもできます。なので、住宅ローンを組んで家を買う、というのはみんなが一度は通る道だと思われがちですが、その道ではなく、賃貸で一生生活する人ももちろんいます。そして、今後はそれが主流になるかもしれません。不況により年々住宅を購入することに対する疑問も出てきています。もう一つ下の世代になった時に、住宅ローンを組む人の割合はとても低くなるかもしれませんね。こういうことを考えると、必ずしもローンを組むことが必要か、と言われると難しいところです。本当に家が必要なのか、ローンを組む必要があるのか、これをきちんと考える時が来たのではないかな、と思います。住宅ローン審査通らない