What do you use it for? How do you use it?

昨日の大人のクラスの続きです。クラスのその日の本題は春の運動会シーズンにちなんで、綱の絵を書き「What is this?」これは何でしょう?とみなさんに聞きます。するとみなさんが「What do you use it for? 」「How do you use it?」と質問しかえしてくるという練習です。この場合「I use it for Undoukai.」「Students pull this rope.」とこんな感じで進めていくのです。次に描いたのは「玉入れの玉」。「What do you use it for?」「I use it for TAMAIRE.」「How do you use it?」「We throw them into a basket.」と言う風に会話し
ます。これは「What do you use it for?」何のために使うのか。「How do you use it?」どうやって使うのか。の質問の意味の違いを言葉で体感してもらうことを意図しています。例えば、玉入れの玉を見て、「玉入れに使う」と言っても「玉入れ」の文化が分からない外国人なら、「え?どうやって使うの?」といった具合に聞いてくることがあるからです。これは逆に私たちが海外に行った時に使える言い回しにもなるのです。

Memorial Day

今日はアメリカの相場がお休みなのですが、Memorial Day(戦没者記念日)といって元々はアメリカ南北戦争の戦没者を追悼する記念日として制定されたもので、その後はあらゆる戦没者を悼む日となっているとのこと。そんな日に登録しているサイトからこんなEメールが届いたのでご紹介します。「Today as we observe Memorial Day, we honor those in our U.S. military who have sacrificed their lives in service to our country. We pray for the families who have lost loved ones and for God’s protection over our nation, our families, and the men and women of our military who are continuing the fight to protect our freedoms.」ちょこっと私なりに訳してみますと・・戦没者記念日を思う、私たちの
国のために軍務につき命を犠牲にした陸軍の人々を誇りに思う。私たちは愛する人々を失った家族のため、国家、家族、自由を守るために戦い続けている軍の人々の上に神の守りを祈る。「in service」はこの場合、軍務に就くという意味に解釈できます。

Springing into school

英語クラスに子どもを迎えに言ったところ、壁紙に大きな切文字で「Springing into school」と書かれてあります。周りの装飾が春の花や植物、虫や動物の赤ちゃんだったりするので「春」にちなんだ言葉なのかなと思いながらも、なんのことだろうと思ってネイティブスピーカーの先生に尋ねてみました。ここでいう「Springing」は「Jumping」のような感じで、ジャンプして(楽しいウキウキした感じで)学校へ飛びこむみたいな語感だということでした。そのジャンプするの意味のSpringと春の意味のSpringの語呂を合わせているんですね。5月も終盤にはいり、末っ子もようやく英語クラスに慣れてくれました。今日は別れ際に先生に「See you tomorrow.」とあいさつし、先生は子どもが恥ずかしがらずにあいさつしたのに驚いたらしく「Oh!yes!」と大喜びでした。この最初の数か月さえ乗り越えてくれれば一安心です。家族5人の夕食の席でも英語の単語が子どもたちから飛び交うようになってきて、すっかり英語が身近なものになってきてくれたようで嬉しいです。

Golf tournament

今とあるゴルフ場のWEBサイトのお手伝いをさせていただいており、そこにゴルフコンペという言葉がよく出てきます。このゴルフコンペはゴルフコンペティションのことを省略しています。ところが英語ではゴルフコンペティションという言い方ではなく「Golf tournament」ゴルフトーナメントという言い方をします。トーナメントにもコンペティションにも競技会という意味がありますが、英語では試合において勝利者を決める大会の意味「Tournament」の方を使うようです。さてゴルフコンペといえば幹事さんがつきもので、開会式、賞品の準備から参加費の徴収、スコアの集計、パーティーと大忙しですよね。ではこの「幹事」は英語でなんと言うかというと、「Manager」ではなく「Organizer」と言います。動詞の「organize」には組織をまとめる、企画する、計画するといった意味があります。少し発音が難しいのですが「オーガナイザー」と発音します。

Tell jokes

その場にいい雰囲気をもたらす気の利いたジョークはみんな大好きです。森の中を歩いていた2人の狩人のジョーク。片方の一人が倒れてしまって息もしていない。残った一人が携帯電話を取り出し、救急センターに電話をした。「友人が死んでしまいました、どうすればいいですか?」するとオペレーターがお友達が本当に死んだか確かめてくださいと言った。するとしばらくして銃声が聞こえた。戻ってきた男が「OK、次は?」と言った。結構有名なジョークですが、このお話し日本語で聞かされても「???」です。これは実はオペレーターが言った言葉に意味があって、「Let’s make sure he is dead?」とオペレーターが言ったこの「Make sure」という言葉の意味は「確かめる」という意味と「確実なものにする」と2通りの意味にとれるんですね。ということで後はおわかりの通り、「確かめて」というところを「確実なもの」にするために持っていた銃でズドン!とやってしまったというわけです。

Jeremiah9:23

同じく英語オープンクラスの話、黒板の端にJeremiah9:23と書かれていて下に“Let not the wise boast of their wisdom or the strong boast of their strength or the rich boast
of their riches,”という言葉が書かれてありました。難しい言葉だったのでメモして帰って家で調べることに・・Jeremiahは旧約聖書の中のエレミヤ書のことでその9章23節です。その訳はというと「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。つわものは自分の強さを誇るな。富む者は自分の富を誇るな。」となっています。「boast」は(bóust)と発音され、名詞は自慢話屋や自慢のこと、動詞では自慢する、誇る、~を誇るなどがあげられます。エレミヤという人は旧約の時代の預言者と呼ばれる人で、神の意思から外れた人々、国、時代を憂い嘆き苦しんだ人物として有名です。高慢になった人々に、このままでは国が滅びてしまうぞと伝えますがだれにも聞き入れられず、やがてユダヤ人たちは国家離散の歴史を歩みはじめることになります。

英語ぺらぺら君中級編 効果

ピニャータをつくる

南米の国でお誕生日をお祝いする時に中にお菓子やおもちゃをつめる紙製のくす玉。最近アメリカは南米出身の移民も多いし、メキシコと国境を接している州などではポピュラーな遊びになっています。子どもたちが並んで上から吊るされたピニャータを棒でたたきます。何回目かにくす玉が割れて中身がこぼれ落ちると、子どもたち全員でお菓子やおもちゃを拾い集める遊びなのです。先日のパーティーでやってみた時は、子どもの力で割ることができずに大人たちにやりたい人を募ったところみんなが挙手!!お母さんが真剣にくす玉を割る姿がおかしくて大いに盛り上がりました。作り方はいろいろですが、教えてもらったやり方だとゴム風船を膨らませ、その周りにのりづけされた新聞を貼り付けていきます。貼り付けたら色紙や包装紙をさらに貼り付けていって乾かせて置いておきます。充分に乾いたら中の風船を針で割ります。くす玉の一部に穴をあけてお菓子やおもちゃをつめてフタをすれば完成です!少し時間がかかりますが、作り方はとても簡単。子どもの誕生日にぜひやってみてください。

国旗で形をおぼえよう

子どもに形を覚えてもらいます。今回はNational Flag(国旗)を使いました。簡単なところから「日本の国旗」はRectangle(レクタングル 長方形)とCircle(サークル 円形)。こんな感じでみんなに見せた国旗の中に形を見つけて英語で答えてもらいます。「アメリカの国旗」はRectangleとStripe(ストライプ しましま)とStar(スター 星形)。「イギリスの国旗」はRectangleとTriangle(トライアングル 三角形)とCross(クロス 十字形)。面白いところでは「スイスの国旗」はSquare(スクエア 正方形)とCross。「ブラジルの国旗」はRectangleとDiamond(ダイアモンド ひし形)とthe earth(ジ アース 地球)。あらかじめよく出てくる形は英語で読んで確認してから、もしくは壁に形とアルファベットを掲示して子どもが忘れてもすぐ確認できるといいと思います。簡単そうでなかなか出てこない形の英語。外国の名前も一緒に身について、大人も一緒になって遊べます。

Hello! May I have your order?

ファストフードのお店に入ってカウンター越しに店員さんからこういう風に言われます。これが聞き慣れていないと早口に聞こえるので一瞬とまどってしまいます。するとその言葉を理解していないことに焦りを感じて、気持ちが後手に回ってしまい、その後の会話が出てこない場合があるかと思います。店員さんが笑顔で「Hello! ●●●●●」と言っている時は「Hello! May I have your order?」と言っていると捉えていいです。つまり「ご注文はなんですか?」と言っているわけで決まりフレーズなんですね。ですからその答えはオーダーしたいものを言うだけでOKです。簡単なのは大きくサインボードに#1(ナンバーワン)や#2(ナンバーツー)といったセットメニューがあれば、そのナンバーを伝えるのが一番楽ですよね。セットが2つ欲しいときは「2 #2please.」と言います。先に個数が来るのが少しややこしいですが慣れてしまえば簡単です

Commitment

英語の言葉を日本語に直そうとした時、どうしてもその意味がうまく伝えられないという言葉が存在します。そんな一つにCommitment(コミットメント)という言葉があります。自分で決めたことに対する信念を貫こうとする態度。信念よりももっと公に対する責務。それを自分の意思でやると決めるという感じですか・・。自分でやると決めたのだから、その後始末や責任は自分で取るのが社会的な態度です。ところが日本人のメンタリティーからするとこの「自分で決めた」という部分が非常にあいまいな感じがしています。「周りがそれを期待するから、そうすると決めた」的な同調圧力が決心にいたるコアだったりするので、あまり自分の責任に対する健全な自意識がないような気がします。「自分で決めたこと」に対してその結果責任を請け負っていく、そのあたりもひっくるめたのがCommitmentというのが私の認識です。すべての人がそうではありませんが、比較的欧米の人は正しくても間違っていても、自分の意見がはっきりしているのでわかりやすくていいです。